それから二週間余り経ち、文化祭当日。
ユミ「持って来たよ、二人とも!」
ひかる「あ、ありがとう…(汗)」
星史「サ、サンキュー…(汗)」
ユミ「二人ともノリが足らないわよ!ほら、これ、ひかるね。」
ひかる「う゛…本当に猫のコスチュームだわ…」
星史「マジだな…(これをひかるが着るのか…)」
ユミ「さぁ、ひかるはさっさと着替えに行ってきなさい!」
ひかる「は〜い…」
星史(ひかるの奴、トラウマになりそうだな…(汗))
ユミ「後は高杉君ね!」
星史「ていうか、本当にマシなやつ?」
ユミ「大丈夫、絶対似合うわよ!これだったら更に人気に拍車掛かるんじゃない!」
星史「あんまり人気が出まくっても後が怖いんだけどな…(汗)」
ユミ「それじゃあ御披露目よ!」
星史「すんげぇ不安だわ…(汗)」
ユミ「じゃーん!」
星史「うん?Σおい!!こ、これって…」
咄嗟に衣装を見た星史は愕然とした。
ユミ「どう?気に入った?(笑)」
星史「…つうことは、俺がやるのって…まさか…」
ユミ「そう、そのとおり!!(笑)」
星史「どっから、調達出来んだよ。こんなの…(汗)」
ユミ「演劇部に借りてきたのよ!(笑)」
星史「高校の演劇でこんな演目やるか、普通…」
ユミ「まあまあ、堅いこと言わない、言わない!」
星史「華麗で美しいっていう事は分かるけどよ…まさか、これで来るとは思わなかったぜ…(汗)」
ユミ「正に最強よね!(笑)」
星史「…なんか頭痛くなって来た…(汗)」
ユミ「さぁ、高杉君も着替えた、着替えたぁ!」
星史「ヘイヘイ…(汗)」
星史は渋々、更衣室に向かうのだった。
果たして、星史の衣装は一体何なのか?
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